無理やり剝ぐ

真性包茎の人はクリニックで治療を受けなくても、自分で包皮をむいてしまえば良いと考える時があるようです。
いかに病気の治療で、病院で男性器を見せるのに抵抗があるのは解るのですが、無理に包皮をむくのは絶対にしてはいけません!

とにかく包茎の皮を自分で切ってはダメです。
ここでは真性包茎の人が無理に包皮をむいてはいけない理由と対策について考えていきます。
 

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真性包茎の人が包皮を無理にむいてはいけない理由

そもそも真性包茎の人は勃起をしても、手を使っても包皮を自然にむく事は無理です。

真性包茎とは亀頭全体が露出しない包茎のことを指します。

真性包茎とは完全に包皮が亀頭にかぶさっている状態をイメージする人が多いのですが、実は先端だけならむけるという人も同様なのです。

反対に勃起をしても亀頭が露出しなくても、手を使えば亀頭全体が露出するのなら仮性包茎に分類されます。

では、どうして真性包茎は包皮がむけないのか理由は2つあります。

輪っかの部分の径がせまいタイプ

  • 1つは包皮口、つまり亀頭をおおっている輪っかの部分の径がせまいタイプです。

亀頭の大きさに比べて包皮口がせまいため、無理にむこうとすると亀頭を圧迫しかねません。
圧迫の状態が酷い場合、亀頭の細胞が壊死する可能性があるので、無理にむいてはいけないのです。

包皮と亀頭部分が癒着しているタイプ

  • もう1つの理由は包皮と亀頭部分が癒着しているタイプになります。

真性包茎では亀頭を露出させて洗浄することができないので、どうしても汚れがたまりやすいと言えます。

結果、亀頭部分が炎症を起こすこともあり、それを繰り返すと包皮と癒着してしまいます。

包皮と亀頭が癒着している状態で無理にむこうとすると、亀頭の表面がはがれます。
傷を負っても治療ができませんので、また炎症を起こすリスクが高まります。

真性包茎で包皮をむくにはどうすれば良いの?

まだ思春期に入ったばかりの人であれば、入浴時にお湯をかけたり、石鹸で泡だてながらゆっくりとむいていくこともできます。

しかし、先ほど触れたように包皮口がせまいという物理的に無理なケースもあるので、亀頭にひっかかりを感じたらやめてください。

最初は亀頭部分が非常に敏感ですので、多少の痛みを感じることはありますが、少しずつむくようにしていくと徐々に軽減していくはずです。

18歳以上の人は早めに治療をお勧めします

既に成人している、もしくは10代でも後半に突入している人ならば、自分で対処しない方が良いでしょう。

10代も前半なら第二次性徴に伴なって、上で触れたことをすれば改善の可能性があります。
しかし、成人しているもしくは間近であるのなら、素直に包茎治療を受けてください。

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