包皮の切りすぎ

包茎手術は行われたが、包皮を切りすぎてしまった失敗例があります。

比較的に手術の中では失敗が少ないと言われる包茎治療でも、人間が行う事なのでどうしても包茎手術の失敗のリスクは出てきます。

では、包皮を切りすぎてしまった場合、どういった症状が出るのかを見ていきましょう。

包皮を切りすぎたことで良く起こる症状とは?

包皮を切りすぎた具体的な症状は、勃起時に包皮が突っ張ってしまったり、痛みが出てしまう症状です。
最悪のケースでは包皮の長さが不足してしまい、出血を起こす失敗例もあります。

ただ成功していた手術でも術後すぐは違和感も多く、それが失敗しているからなのか判別がつきにくい事も少なくありません。

すぐにクリニックに連絡を

もし術後に違和感を感じたら、手術を行ったクリニックに連絡をしてください。
基本的に術後の経過を見るために、クリニックを訪れることにはなりますが、生活上の注意もされるはずですので、しっかりと聞いておきましょう。
この注意点を守らなかったら、感染症を起こしてしまう可能性があるからです。

どういう理由で包皮を切りすぎてしまうの?

包皮を切りすぎてしまう失敗は、大きく2つの理由が考えられます。
1つは医師側の技術不足や経験不足によるもの。


包茎手術を行う前には、必ず陰茎のサイズと包皮の長さを測定します。

勃起時と通常時のサイズや長さを計測することによって、手術で切りすぎてしまわないベストな数値を計算してから行うのです。

しかし経験の浅い医師や技術不足の医師が手術を行った時には、数値そのものの計算が間違っていたり、ミスで切りすぎてしまう失敗例があります。

丁寧にサイズをはかっていたとしても、その計測の仕方が不十分ということも考えれられます。

情報が伝わらない場合

もう1つのケースとしては患者側で情報を伝えきれなかった失敗例です。

例えば、投薬をしているので現在のサイズよりも大きくなる可能性があるのを伝えていなかった、緊張していて上手く勃起できなかったなどがあります。

こうしたケースでは医師はきちんとしていたとしても、失敗につながってしまう可能性があるので、十分に注意しておくべきです。
包茎手術は一生に何度も行うものではありませんので、失敗をしないためにも恥ずかしい気持ちは捨てて、しっかりとカウンセリング時に必要なことは伝えるようにしてください。