ペリカン変形
包茎手術の失敗例の中でも有名なのがペリカン変形。

ペリカン変形は包茎手術の失敗でも深刻な状態です。

陰茎に悪影響が出る可能性があるペリカン変形について、失敗例と共に解説していきましょう。
ペリカン変形は知っておきたい症状の一つです。

そもそもペリカン変形ってどんな症状?

ペリカン変形と言ってもイメージができない人も多いでしょう。
まずはその症状や見た目についてまとめました。

ペリカン変形という名がついている通り、陰茎の一部分がペリカンの顎のように膨れてしまうことを指します。

一般的には亀頭の裏側にある包皮小体が膨れ上がってしまう症状です。

包皮小体とは裏筋と呼ばれる部分

包茎治療において、切除する包皮と縫合するのに結びつける包皮の長さを計算に入れていない場合、縫合部分で大きさが異なってしまい、結果としてだぶつきができるのです。

このだぶつきにリンパ液がたまることで、ペリカン変形が起こります。

そもそも包皮の縫合部分は腫れてしまう事があります

一般的には術後直ぐの腫れとはメスを入れたことが原因であり、時間経過とともに治っていくものです。

ですが腫れがいつまでたっても引かない事が。
術後1ヶ月や2ヶ月経過しても、腫れが引かないようでしたらペリカン変形を疑ってください。

ペリカン変形で陰茎にどんな影響がでる?

ではペリカン変形は不便が出てしまうのか考えてみましょう。
最も大きなものは見た目の問題です。

包茎治療の仕上がりはナチュラルが理想ですが、ペリカン変形ではかなりいびつな形になってしまいます。

パートナーに変な病気ではと疑われてしまう可能性もあり、それがトラウマになって性行為そのものができなくなるケースもあるようです。

ペリカン変形を起こしてしまうと自分ではどうしようもありません

基本的には再手術しかないのですが、一般の病院では元通りにするのは非常に難しいと言われています。

ペリカン変形は包茎専門クリニックの再手術を強くお勧めします。

他院での包茎治療手術の失敗治療に力を入れているクリニックがありますので、まずは相談から始めてみてください。

ペリカン変形治療の料金はやや高め?

一般的な包茎治療手術よりも難易度が高いことから、費用面が高額になりがちなのも事実。
普通に生活を送る分には特に問題はないですが、見た目がどうしても悪くなってしまいますので、絶対に再手術を受けた方が良いでしょう。

手術を執刀する医師の技術不足が招いた結果でもあり、最初からペリカン変形を起こすリスクの低い包茎専門クリニックを選ぶことが大切です。