手術後の傷あと
包茎治療の手術後には傷あとの痛みがどうしても続いてしまうケースがあります。

陰茎は男性にとってとても大切な場所と同時に、デリケートな部分です。
その痛みを想像するだけでも嫌な思いをする人は少なくありません。

同時に包茎手術を考えている人にとっても、傷あとの痛みは気になるところでしょう。

包茎治療手術後にはどのくらい痛みが続くのか知っておこう

包茎治療手術を行う時に麻酔は必須です
包茎手術の麻酔時に少しの痛みは感じるようですが、手術中に傷の痛みを感じることはありません。

問題は包茎手術後に麻酔が切れた後です。

基本的に包茎手術を日帰り治療です。
自宅に帰ってくつろいでいる頃に、縫合部を中心として包茎手術後の痛みが出てきます。

こうした手術後の傷あとの痛みは個人差もありますが、早ければ3日~5日程度もあれば痛み止めのお世話にならなくてもすむようです。

長引く人の場合は1週間~2週間は痛み止めを手放せなくなるとも言われており、かなり長期間にわたって傷あとの痛みが続きます。

傷あとの痛みには個人差がある

こればかりは傷あとは個人差がとても大きいので、一概にこのくらいとは言えません。
ちなみに術後の傷あとだけではなく、排尿時も最初は加減しながら出さないと痛みを伴うことがあります。

他にも患部のガーゼがリンパ液でくっついてしまって、はがす時に痛みを感じることも多くあります。
重度の包茎の方は、術後に亀頭部分が敏感なことから下着でこすれるだけで、むず痒い痛みを感じるようです。

また、術後に勃起すると痛みを感じることが多くあるので、その点は覚えておくと良いかもしれません。

術後の痛みを出さないためにもケアが大切?

包茎治療手術をした後のケアは非常に大切です。

基本的には医師の指示に従って、傷あとの痛みがある時には痛み止めで緩和しながら消毒などのケアをしていきます。
このケアを間違ってしまうと、手術の上がりが悪くなってしまったり、感染症になる可能性があり十分に注意してください。
特にケアの中でも注意しておきたいのが性的な刺激を受けないようにすることです。

基本は抜糸してから

およそではありますが、包茎治療手術後にマスターベーションや性交ができるようになるのは抜糸してからという目安があります。
抜糸までにかかるのが約1ヶ月ほど、経過によってはさらに禁欲生活を続ける必要があるようです。

この時期に無理をして性行為を行ってしまうと、傷口が開いてしまったりするリスクが高まります。
医師からの指導もあるでしょうが、この点については気をつけるようにしてください。

→包茎に関する相談はこちらからできます。