包茎手術は今は日帰りですが、包茎治療をしたその当日はどのようにして過ごせば良いのか不安だと感じる人も多いでしょう。
手術した当日の夜はどうやって過ごせばよいと思いますか?
そこで一般的な包茎手術当日の過ごし方について考えます。

包茎治療の手術をした当日は安静に?

上でも触れたように、包茎手術で入院することはまずありません。
包茎手術後に暫く院内で休み、問題がなければ帰宅になります。

術後当日は安静に過ごすことは必須?

包茎手術当日の過ごし方ですが、まずは安静です。

包茎治療は軽い手術ですが身体にメスを入れたことに変わりはありません。
目に見えない部分での負担はどうしてもかかってしまうのです。

ここで無理をしてしまうと、手術の傷跡が治りにくくなったり、感染症になるリスクが増加します。
ですので包茎術後当日には自宅に戻って安静をお勧めします。
食事については普段通りでかまいません。

アルコールは厳禁です

術後当日はアルコールだけはできるだけ飲まないようにしてください。

アルコールを飲むことで出血が酷くなるケースがある他、身体に負担がかかってしまうからです。
できれば、術後当日も含め包茎手術の傷跡が完治するまではお酒は控えてください。

食事や栄養バランスは?

術後当日は早く傷跡を治したいのなら食事の内容も重要です。

できるだけ栄養バランスの取れたものを心がけ、1日3食きっちりと取りましょう。

刺激しない生活を送る事

術後当日は特に患部に刺激を与えないようにすることが大切です。
しばらくは移動でもオートバイではなく、車や公共交通機関を利用すべきです。

術後当日に麻酔が切れてくると、痛みが少しずつ出てくるので、処方されている痛み止めを飲むことで対処してください。

それでも術後当日の夜に我慢できないような痛みなら、すぐにでも手術を受けた医療機関に連絡を入れましょう。
多くのクリニックが24時間対応をしていますので、相談することを頭に入れておくべきです。
→クリニックに相談する

手術当日には包帯をとって消毒しなくても良いの?

包茎手術は日帰りの手術で、術後のケアは自分で行う必要があります。
そこで気になるのが、包帯はいつ頃から交換するのかです。

どの手術でも同じことが言えますが、手術は受けて終わりではなく、術後のケアが非常に大切です。
包茎手術は特に自己管理すべき部分が多いので、しっかりと理解する必要があります。

包茎手術の場合、どうしても患部が気になってしまう人が多いようです。
自分の性器がどういう状況なのか確認をしたいのは当然でしょう。

しかし術後当日には包帯を取らないようにしてください。

原則としては術後3日目までは安静に

包茎手術クリニックや病院で多少の違いはありますが、原則としては術後3日程度は包帯を取りませんし、消毒をする必要もありません。

この期間は特に術後でも安静にしておくべき期間であり、仮にシャワーを浴びるとしても濡れてしまわないように患部の保護をする必要があります。
包茎術後4日目くらいからは1日に1回のペースで消毒をし、その後に包帯を交換する形になるようです。

治りには個人差がある

ただし、傷口の治りが悪いなど日数については個人差が大きくでます。
術後の回復具合次第では延長されることもあるので、医師の指示に従いましょう。
くれぐれも自分の判断でケア方法を変えることはしないでください。

シャワーは4日目以降からがベスト

術後4日目くらいからは患部の保護なしにシャワーを浴びる事ができます。

この時に患部の洗浄を行ってから消毒する流れが一般的です。
清潔な状態を保つことが感染症予防には重要で、最初は痛みがあるでしょうがきちんと洗浄すべきです。
→手術後の痛みに関するページ

手術後の消毒や包帯の交換ってどうやるの?

基本的な包帯の巻き方は病院やクリニックのスタッフから指導があるはずです。
この時に疑問点が残らないようにしっかりと指導を受けてください。

その場ではできると思っていたも、実際にしてみたら難しいと感じる人が多いからです。
一般的に包茎治療で使われる包帯は粘着性のあるものが使われます。
包帯とは別に留め具がいるのは危険なことからの処置ですが、交換する時に痛みを感じる事があるようです。

包帯をとるときのコツ

包帯をはがす痛みを緩和する方法を紹介しておきます。
何か難しい処置をするのではなく、シャワーを浴びる時にお湯で濡らしながらはがすだけです。

消毒液に余裕があるのなら、包帯に消毒液をたらしながら剥がすようにすると、より安全性が高まるでしょう。
また包帯がずれるのではときつく巻いてしまう人も多いようです。

包帯をつける時のきつさは?

あまりに強くすると排尿時にコントロールができず、周囲を汚してしまうかもしれません。
この包帯のきつさに関しても個人差がありますので、何度か調整しながら上手く排尿できるポイントを探してください。

包帯の交換をする時のポイントは、患部にシワが寄らないように伸ばしながら巻いていきましょう。
巻き始めとなる3周くらいは亀頭に包帯がかぶさらないようにするのがコツです。

医師の指示に従う事が前提です

術後直後は最も安静にしておくべき期間なので、大人しく医師の指示に従いましょう。
シャワーを浴びることも可能ですが、患部を濡らさないように保護しなくてはいけません。

術後4日目を過ぎると、自分で包帯を交換したり、消毒をする必要が出てきます。
包帯の巻き方なども病院で指導を受けられますので、特に難しい点はありません。