真性包茎の縫合跡

真性包茎の治療手術後に残る傷跡として、縫合糸の抜糸痕を消すことはできるのでしょうか。

まず前提として覚えておきたいことが1つあります。

それは真性包茎の手術に限ったことではなく、真性包茎の手術縫合糸跡は基本的には残るというものです。

そもそも陰茎にメスを入れることになるので、真性包茎の縫合糸傷跡が残るのは仕方のないことです。
しかしその傷跡をいかに目立たなくするかが、包茎手術に問われていると言っても過言ではありません。

真性包茎手術の抜糸痕って消せるの?

結論から書きますと、真性包茎の縫合糸の傷跡を消す事はできます。

より正確に書くのなら消すのではなく真性包茎の縫合糸跡を「目立たなくさせることができる」です。
真性包茎の手術をする場合、いったん縦に包皮を切開した後に亀頭を露出させるようにし、そこから包皮を反転させて余分な包皮を切除する形をとります。

抜糸痕がギザギザに?

ですので、仮性包茎の手術をするよりもどうしても縫合部が多くなってしまうので、抜糸痕が気になるケースも少なくないようです。

確かに技術のない若手医師などが縫合を行ってしまうと、縫った部分がギザギザになってしまったりと抜糸痕が目立つようになります。

こうした明らかな医師のミスであった場合、手術をする医療機関によってはアフターケアの一環として再手術をしてらうこともできるようです。

アフターケアがない医療機関では、他院で修正手術を受けるのも選択肢の1つでしょう。
特に包茎治療専門のクリニックでは、抜糸痕を消すなどの修正手術に力を入れているところも多いので、まずは相談から始めてみてください。

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そもそも真性包茎で抜糸痕が残りにくくすることもできる?

近年では真性包茎手術を行う時に、縫合にはどういった糸を使うのか選択する事も多いです。

従来の手術では医療用の糸で縫われていたのですが、この場合は傷口がある程度回復してくれば抜糸する必要がありました。

しかし最新の手術では体内に吸収される糸が用いられるのです。

この溶ける糸を使う事で、従来の糸よりも傷跡を目立ちにくくする事ができます。

抜糸痕が残りにくくなるが縫合力が。。

さらには体内に吸収されるので、抜糸痕が残りにくくなるのです。
ただし従来の手術で用いられる糸と比較すると、縫合部の結合が弱くなってしまうデメリットがあります。

術後はなるべく安静にしていられる環境の方なら良いのですが、激しい運動をしたり、ハードワークをしている人には向いていないでしょう。
料金的には溶ける糸を使うと高くなりますが、費用面だけではなく機能面についても考慮する必要があります。

自分の環境ではどちらが最適なのかを考えて、選択するようにしてください。

上野クリニック

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